♪奥飛騨温泉郷オートキャンプ場 ≪2003/9/6〜7≫
 (岐阜県高山市
《旧吉城郡上宝村

 

 

◆ 2004/8/20〜22へ

多くの雑誌/HPなどのメディアで、常に高評価を受け、ランキングでは必ず上位に入っているのが、この『奥飛騨温泉郷オートキャンプ場です。ちなみに読み方は、『おくひだおんせんごう』です。普通は『おんせんきょう』と読んでしまいますよね...

今回、雨が降りしきる中、奥飛騨温泉郷オートキャンプ場に向かいました。かなりの雨量だったので、雨中のテント設営を覚悟したのですが、現地に到着するや否や雨が止み、うっすらと日が射してきたのです。山の天気は変わりやすいを地で言った感がありますが、これが逆の場合だったら...

奥飛騨温泉郷オートキャンプ場は標高750mにあります。今回は9月初旬に行ったのですが、名古屋近辺の最高気温が32度に対して、雨の影響もありますが25、6度とかなり涼しく、朝は寒いぐらいでした。

奥飛騨温泉郷オートキャンプ場のサイトはサイトT、U、Vの3種類ありますが、遊具やサニタリー施設との位置関係で、電源付の個別サイトのサイトTをチョイスしました。周りが大人の身長程度の垣根で囲まれて独立性が高いサイトです。ファミリーで来る場合は、やはり、このサイトTを選択する方が多いと思います。ただ、サイト内に木が立っている場合があり、その場所によっては、設営に工夫が必要となる場合があります。これも、自然のキャンプならではということで、その木をうまく利用することができればいいですね。

サイトUは電源なしのサイトです。垣根等はなく、サイト間の境目は石などで分けられているだけなので、フラットになっています。グループで来る場合、電源が不要であれば、サイトUを選択するとサイトを大きく使うことができますね。今回、イマイチロー家と一緒に来たのですが、『サイトUの方がよかったかな?』と思うこともありましたね。

注意点としては、同じサイトUでも林間にあるサイトや木陰が全くないサイト、遊具近くのサイトなどなど、いくつかのヴァリエーションがあります。場所によって、かなり雰囲気、利便性が異なりますので注意しましょう。

サイトVも電源なしサイトです。このサイトは完全に異質な感じで、サイトT、Uと大いに趣が異なります。サイトT、Uがあるエリアの一段下に河原があり、そこにサイトVのエリアがあるのですが、横一列にずら〜っとサイトが並んでいるのです。サイトVのエリアにはサニタリー施設がないので、一段上のサイトT、Uエリアに行かなくてはなりません。という訳でサイトVを選ぶメリットが正直思い浮かびません(ちょっと料金が安いぐらいですかね...)。誰か教えてください。

ちなみに、各サイトには備え付けのゴミ箱が設置されます。可燃物、缶類、ビン類と分別できるようになっているのですが、収集もしていただけるので非常に便利です。こういう心遣いは嬉しいですね。

さて、子どもたち期待の遊び場ですが、奥飛騨温泉郷オートキャンプ場のパンフレットにアスレチック遊具とあったので、大きな規模のものを期待していたのですが、木製の遊具がちょろっとある程度でした。ちょっと期待はずれの感はありますが、やっぱり子どもたちは遊びの天才ですね。なんだかんだで四六時中遊んでました。

評判が良かったのがマウンテンバイクのレンタサイクルです。ちなみに1時間400円です。何人かで競争をする子どもたちや、構内をのんびり散策する子もいました。

夏場はこども用露天風呂プールがあるとのことです。今回は、シーズンオフのため水が張ってなかったので、写真だけ取ってきました。是非、夏場にもう一度来てみたいですね。

女性が気になるサニタリー施設ですが、どれも清潔感があり清掃が行き届いていますので、気持ちよく使うことができました。しかし、何といっても奥飛騨温泉郷オートキャンプ場という名前が示すとおり、お風呂について解説しなくてはならないでしょう。

やはり、奥飛騨温泉郷オートキャンプ場のウリのひとつが場内にある露天風呂ですね。

シャワーがどんなに奇麗であろうと、やはり風呂の爽快感にはかないません。車の運転やテントの設営などで疲れた体を癒すためには、手足を大きく伸ばして入ることができる風呂はかかせません。ということで、食後に、車で近辺の立ち寄り温泉に行くことが多いのですが、ここはそんな手間が不要です。場内に露天風呂があり、しかも何度も入ることができるのです。いや〜、助かりますね。ちょっと熱めのお湯なのですが、夜は寒気が強くなってくるので身体を温めるにはちょうど良い具合です。唯一のネックは、洗い場が浴室内に無いので、シャワー室で、身体を洗い流してから入らなくてはならない点です。

とにかく、気持ちの良いキャンプ場です。雑誌等の評価に違わず、心地よいひと時を過ごさせてもらいました。

今回は1泊だったので、周囲にクマ牧場や新穂高ロープウェイ、上高地、乗鞍スカイラインなど、観光地がいっぱいあるのにもかかわらず、遊びに行く余裕がありませんでした。是非、次回は2泊以上の長期滞在で、再度、訪問したいと思います。

サイトT(電源付サイト) サイトT 空状態 イカを食すイマイチロー氏
サイトU サイトV こども用露天風呂プール(水なし)
アスレチック遊具 ジャンケンゲーム マウンテンバイクのレンタル
露天風呂 炊事場 トイレ
売店&自販機コーナー 初日の雨が降りそうな空が... 翌日はこんなに晴れ上がりました

 

 

Check

■オートキャンプサイト (☆☆☆

公称9.5m×10mです。

テントとタープを張るには十分な広さでした。

独立性の高いサイトT、グループでの利用が良さそうなサイトU、リーズナブルなサイトVとヴァリエーション豊かなので、用途に応じてチョイスできます。

ただ、同じサイトでも、場所によって当たり外れが結構あるので、注意してください。

各サイトに分別用のゴミ箱が設置され、収集してもらえるのは非常に◎です。

■サニタリー (☆☆☆ 

トイレ、洗面所、シャワー室、炊事場、どれも清掃が行き届いていて、非常に清潔です。

■料金 (☆☆   )

サイトT             5,000円
  AC電源使用料        700円
サイトU             4,000円
サイトV             3,500円

入場料
  大人(中学生以上)     500円
  小人(3才以上)        300円

清掃協力費(1サイト)      300円
シャワー使用料       8分 200円

\ モデル料金 \

サイトT           5000円

入場料(大人)     2人×500円

入場料(小人)     2人×300円

清掃協力費         300円

→ 6900円

■遊び場 (☆  )

アスレチック遊具はあまり大きな規模ではありません。近所の公園レベルです。

マウンテンバイクのレンタサイクルや釣堀、夏季は魚のつかみどりなどもあるので、そういった有料のものを利用するのもよいでしょう。

また、子どもが大好きな花火ですが、河原に許可区域が設けられています。ただし、当然、打ち上げ花火はダメですよ!!

■水遊び (☆ 

奥飛騨温泉郷オートキャンプ場の場内に、子ども用露天風呂プールが設けられています。今回、シーズンオフだったので、遊べなかったのですが、場内にこういった施設があると、安心して遊ばせることができますね

 

■アクセス (☆☆   )

高山市から、国道158号線を平湯方面に向い、国道471号線を新穂高方面へ。

松本市からは、同じく158号線を平湯方面に向い、安房トンネルを越える。つづいて、国道471号線を新穂高方面へ。

■買い出し (☆☆ )

奥飛騨温泉郷オートキャンプ場の入口付近の売店では、調味料や燃料、酒などの販売をしています。

朝市があるので、野菜類の調達ができるのも助かります。

商店街が近く、Aコープも車で5分程度の場所にあるので、非常に便利です

■風呂 (☆☆

場内に温泉があるというのは非常に助かります。しかも、露天風呂ですから...

ちょっと熱めの湯なのですが、空気の涼しさと相まって、すごく心地よいです、

ただし、前述しましたが、洗い場が別なのが残念です。シャワーが8分で200円となっているので、、結構あせらされます。

■総合 (☆☆☆

さすがに有名一流キャンプ場です。

各施設、それぞれ質の高さを保っています。

ただ、奥飛騨温泉郷オートキャンプ場は、その設備の充実だけではなく、素晴らしい自然環境との調和が非常に取れている点が優れているのでしょう。

奥飛騨温泉郷オートキャンプ場の良さを完全に満喫するためには、やはり、2泊以上は必須でしょう。

また来たい〜〜〜!!

Information

■チェックイン/アウト

IN  13:00/OUT 11:00 

開設期間

4月中旬〜11月上旬

■電話番号

0578-9-3410 

■ホームページアドレス

http://www6.ocn.ne.jp/~ooacp/

■地図

近辺  周辺

 

 

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